Bluesky
ヘッドスパはどのくらいの頻度がいいの?
Bluesky
ベースは波ウェーブ巻きで
自分でまとめ髪や編み込みのアレンジをしても、
何だかちょっと決まらない...、なんとなく地味になる...。
そんな方、ベースを波ウェーブ巻きにしてみて♪
波ウェーブ巻きとは、 そのまんま、"波"のようになったウェーブのこと!
キチッと感が抜けて、外国人風のナチュラルな雰囲気になります。
波ウェーブを覚えれば、簡単なアレンジでもおしゃれ度アップ☆
今回はそんな波ウェーブの作り方をご紹介しますね!!
ストレートアイロンで波ウェーブを作る方法
- 巻き髪用のカールローションを使います!
毛先を中心に全体になじませまて。
カールローションはカールキープすると同時にコテの熱から髪を守ってくれますよ☆
2. 髪を軽くブロッキングしましょう!
巻き残しなくできます☆
3.ストレートアイロン(ミニコテ)で髪を少しずつはさみ、
コテをすべらせながら山折り谷折りを毛先まで繰り返していきます。
毛先をきれいに巻くことがポイント☆
ボリュームを出したい時は、髪のてっぺんから巻きましょう。
4.巻き終わったら手ぐしで軽くほぐしてスプレーを。
これだけです!やってみると意外とカンタン!
人気のあのアレンジもまとめ髪も、波ウェーブベースでぐっと可愛くなります。
ルーズ感を出したいときや、編み込みスタイルにもぴったり♪
そのままのダウンスタイルももちろんキュート!
まるで自然のウェーブのようなナチュラルさが魅力の波ウェーブ巻き、
ぜひトライしてみてくださいね!!
Bluesky
アウトバストリートメント
みなさんは「アウトバストリートメント」というのを聞いたことがありますか?
アウトバストリートメントとは、洗い流さないタイプのトリートメントのことです。
アウトバス(お風呂の外)で使うのでこう呼ばれています。
ちなみに、お風呂の中で使う通常のトリートメントのことは、インバストリートメントと言うようです。
インバストリートメントは基本的に水で洗い流すスタイルです。
髪の毛のダメージがとても気になっているという人、
実はインバストリートメントだけでは不十分なのを知っていましたか?
アウトバストリートメントをすると、インバストリートメントだけでは行き届かない
髪の深層部にまで美髪成分や補修成分を届けて、
髪が吸収した水分をしっかり浸透させ、キューティクルもバッチリ補修してくれます。
つまり、アウトバストリートメントは、1品で何役もこなす、
ダメージケアには欠かせない、すごアイテムなんです。
しかも嬉しいことに、さっと塗るだけでOK。これなら面倒くさがり屋さんでもきっと続くはず。
ただし、ひとつだけ気を付けてほしいのは、タオルドライの後、
まだ髪がぬれている時に使うということ。
こうすることで 髪に残った水分をそのまま閉じこめることが可能!
さあ、さっそく自分にあいそうなアウトバストリートメントをお店に選びに行ってみては?
明日の朝、きっと違いがわかるはずですよ。
Bluesky
ビーチやプールにしていきたい髪型
夏、真っ盛りです。
海やプールに出かける機会も多いことと思いますが、
そんなときのヘアスタイル、どうしていますか?
どうせ水に濡れてしまうからゴムで1つ結びにでもすればいいでしょ、
と思っていては、せっかくの見せ場を逃しているかも?!
そこで、髪が濡れても可愛く見える、水着におすすめの髪型をお教えしましょう。
■ポニーテールははずせない
モテかわヘア不動の1位はやはりこれ。
プールや海では楽しくはしゃぎまわりたいですよね。
だから、無理に位置をずらしたり、編み込んだりと手の込んだアレンジは不要かも。
動き回っているうちにくずれてしまいます。
ここは、「正統派」のポーニーテールが一番妥当です。
シンプルなポニーテールは、男女問わず好感度もGOOD!
ただ、結ぶ位置には気をつけましょう。結わく位置が低いと、
オバサンっぽくなり老けて見えます。
後れ毛はハードスプレーでかためてセットしたりせずに、
あえてなにもしないでおきましょう。濡れた時にセクシーに見えます。
■ショートやボブなら耳だしでピアスを
ポニーテールができない長さの場合は、
耳を出してピアスをアクセントにするとナチュラルにきまります。
■パーマヘア
パーマをかけていると、水に濡れたときにちょっといい感じになるのは、
ご存知ですね。ストレートヘアは、水に濡れるとぺちゃんこになってしまいますが、
パーマヘアなら濡れるの大歓迎。おろすもよし、結ぶのもよしです。
これから海やプールに行く予定がある人は、参考にしてくださいね。
Bluesky
シャンプーと頭皮ケア
いよいよ夏本番!
汗をかいてしまうとどうしても気になるのが頭皮のニオイ。
しっかりとシャンプー、コンディショナーをしてるのに
「頭皮が臭い気がする」と気になってしまう女性も多いそうです。
今回は誰でもすぐに出来る簡単頭皮ケアをご紹介します。
・シャンプーは適量!
頭皮のニオイの原因の一つは「皮脂」。
皮脂に雑菌が繁殖してニオイを発生するようになります。
シャンプーを使い過ぎてしまうと、
キレイに流したつもりでも僅かにシャンプーが頭皮に残ってしまいます。
この僅かに残ったシャンプーが原因で雑菌が増えてしまうんです。
シャンプーを使い過ぎない為にも使用前は手に取って伸ばし、
良く泡立ててから使うと使い過ぎずにすみます。
・シャンプー後はしっかりブロー
髪の毛が濡れたままだと菌が繁殖しやすい為、髪を洗った後はすぐにしっかりと乾かしましょう。
ドライヤーをかける前に一度タオルドライをするのもポイントです。
・ブラシを使って毛穴の汚れも落とす
頭皮の毛穴に詰まった汚れもニオイの原因の一つ。
シャンプーをする時にブラシを使うと毛穴に詰まった汚れや皮脂が落ちやすくなります。
・低刺激シャンプーを使う
頭皮への過剰な刺激は皮脂の分泌に繋がります。
ゴシゴシと洗い過ぎない事に注意して、指で優しくマッサージをするような洗い方をして下さい。
それ以外にもシャンプーが刺激の原因になっているケースもあるので、
低刺激のアミノ酸系シャンプーやノンシリコンのシャンプーに切り替えるのもニオイ防止になります。
日頃の頭皮ケアでニオイはかなり抑えられます。
特に夏の暑さで汗をかきやすいこの時期はしっかりとケアをしておきましょう!
ヘッドスパは適格な間隔をあけて施術すると効果が上がります。
まず、ヘッドスパを受ける目的を再確認してみましょう!
その目的・それぞれの悩みによって、ヘッドスパを行う適正な頻度が異なってきます。
あなたが求める効果を確認し、自分の頭皮・髪の毛の状態を調べて、
ヘッドスパをより効果的に利用してくださいね!!
1. 緊急性が高い場合
「海水浴に行って、頭皮も髪もダメージいっぱい!」
「特別な日の写真撮影のためにリフトアップしたいの!」などなど・・・
緊急性の高い場合は、その度ごとにヘッドスパを受けてくださいね!
特に「リフトアップ」は施術後に一番肌が引き締まっています!!
できれば撮影当日に施術を受けるのがオススメですよ☆
2. 悩み解消を目的とした場合
薄毛や抜け毛、白髪など、髪のお悩みを軽減するために
ヘッドスパを受ける場合は、長期的に、また定期的にヘッドスパを受ける必要があります。
頻度としては1ヶ月に1回ほどの施術を最低でも1年は続けて欲しいですね。
またお悩みに合わせた施術や薬剤の使用が必要になってきますので、
自分の悩みに効果のあるヘッドスパを相談して受けてくださいね!
3. 予防が目的の場合
将来の薄毛、抜け毛、白髪、髪質の低下などを予防したい!
という方は、無理しない範囲で長期的にヘッドスパを受けて。
美容室でカットしてもらう時に、一緒にヘッドスパを受けるのもオススメ♪
ストレスなく続けられることが大事ですね!
4. リラクゼーションを目的とした場合
特に頭皮や髪にお悩みがなく、リラクゼーションを
目的としている方も多いのではないでしょうか。
そのような方は、ストレスがたまってきた、
なんだか首や肩が重いと感じたらヘッドスパを受ける、という頻度でOK!
ストレス解消して気持ちよくなっちゃいましょう!!